安全運転管理の体制づくり

安全運転管理の体制づくり安全運転管理を効果的にすすめていくためには、安全運転管理者が中心となって社内の安全運転管理の体制づくりを行うことが必要です。

■組織づくり

安全運転管理を中心とする管理者の責任、権限をハッキリさせ、指示・命令系統を確立します。そして、各部署ごとに管理責任者を任命し、その役割分担を具体的に決めていきます。

■規程・様式類の整備

安全運転管理の規程類は、管理方針や内容を文章化した、すべての管理業務の基準となるもので、体制づくりの大きな柱になります。
主な規程には次のようなものがあります。各種の制度等の確立(1)安全運転管理規程、(2)運転者服務規程、(3)車両管理規程、(4)マイカー通勤管理規程
また、安全運転管理業務を実施していくためには、次のような書式類を作成し、活用していくことです。
(1)運転日誌、(2)運転者台帳、(3)車両台帳、(4)日常点検表、(5)交通事故(違反)報告書

■各種の制度等の確立

その他、「表彰制度」「社内運転者認定制度」といった制度の導入、「小集団活動」「事故事例研究会」などの教育システムづくりなどにより効果的な安全運転管理をすすめていきます。