違反運転を命じたり、容認してはいけません

■運転者に違反運転を下命・容認しない運転者に違反運転を下命・容認しない

道路交通法は、使用者や安全運転管理者等に対して、運転者に次の違反運転を命じたり、運転者がそのような運転をすることを知っていながら容認することを禁じています(法第75条)。

  1. 無免許運転(免亭中の運転を含む)
  2. 最高速度制限違反運転
  3. 酒気帯び運転(酒酔い運転を含む)
  4. 過労運転(麻薬等運転を含む)
  5. 大型自動車等無資格運転
  6. 積載制限違反運転
  7. 車両の放置行為

運転者に違反運転を下命・容認しない■自動車の使用制限が行われる

もし、使用者や安全運転管理者等が上記の違反運転を下命・容認して、運転者がその違反行為をしたときは、次のような処分が行われます。

  1. 運転者、安全運転管理者等が処罰される。
  2. 使用者も両罰規定により処罰される。
  3. 違反に使用した自動車が6ヶ月以内の使用制限を受ける。